更新年月日 2010年6月25日
県内中小企業を中心とする産業界の皆様から、技術開発パートナーとして厚い信頼を寄せられる、中枢的な技術支援機関を目指します。
神奈川県は、戦前から県内の産業、特に中小企業の振興に寄与するため、工業試験所等の県立支援機関を設置してきましたが、その機能の強化と活性化を図るため、平成7年4月に、 工業試験所、工芸指導所、繊維工業指導所、家具指導センターの4機関を集約・統合し、海老名市下今泉に産業技術総合研究所を設置しました。 さらに、平成18年4月に、県内産業に対して果たすべき役割を明確にするため、産業技術総合研究所を産業技術センターに改称しました。
| 昭和4年4月 | 神奈川県工業試験場(神奈川県工業試験所の前身)設立 |
| 昭和8年4月 | 織物指導所(神奈川県繊維工業指導所の前身)設立 |
| 昭和12年3月 | 神奈川県工芸指導所設立 |
| 昭和20年 | 神奈川県工業試験場が戦災により全焼、廃止 |
| 昭和24年12月 | 神奈川県工業試験所設立 |
| 昭和42年1月 | 神奈川県繊維工業指導所設立 |
| 昭和49年4月 | 神奈川県家具指導センター設立 |
| 昭和62年10月 | 神奈川県科学技術政策委員会から、工業試験所等4機関を統合し、時代の要請に応えた研究体制を確立するべきとの提言を受けた。 |
| 昭和63年5月 | 工業系試験研究機関再編整備推進会議を神奈川県商工部内に設置 |
| 平成元年2月 | 名称を「産業技術総合研究所」とし、海老名市内に設置することを決定 |
| 平成7年4月 | 工業試験所等4機関を統合し、海老名市下今泉に神奈川県産業技術総合研究所として発足。また小田原市本町に工芸技術センターを設置 |
| 平成8年9月 | 知的所有権センターとして認定 |
| 平成10年11月 | 皇太子、皇太子妃両殿下の行啓 |
| 平成11年4月 | 小田原市久野に工芸技術センターを移転 |
| 平成11年6月 | ISO14001規格審査登録 |
| 平成13年4月 | 所内組織の改編(11部から8部へ集約) |
| 平成13年12月 | 外部委員による機関評価を実施 |
| 平成17年9月 | 文部科学省科学研究費補助金取扱研究機関に指定 |
| 平成18年4月 | 神奈川県産業技術センターに改称、併せて工芸技術センターを工芸技術所に改称 |
| 平成18年6月 | ISO/IEC17025認証取得 |
| 平成20年4月 | 所内組織の改編(8部から6部へ集約) |
| 平成22年4月 | 商工労働総務課浦島丘駐在事務所(計量検定センター)を産業技術センター計量検定所として再編設置 |
県立試験研究機関を取り巻く社会状況が大きく変化しつつある中、神奈川県では、そのあり方を改めて検証し、今後のあるべき姿を明らかにするため、平成20年度に機関評価を行いました。
当センターでは、平成13年度に実施の前回機関評価後、明確な目標を設定した計画的な業務運営に努め、特に「3・3活動」(H15〜H17年度)や「QL2活動」(H18〜H20年度)などのものづくり技術支援活動に取り組んできました。今回の外部評価委員会から示された機関評価報告書の中で、当センターは現状の活動について概ね高い評価を受けましたが、今後のあり方について、更なる取組の推進への期待をこめた提言を受けました。
今回の評価結果及び提言を踏まえ、地域・経済の発展と県民生活の質の向上に一層貢献できるよう、平成21年4月からスタートさせた「ものづくり支援グレードアップ ONE−ONE活動」の推進を中心とした必要な取組を進めています。
神奈川県は、県立試験研究機関の「活性化」と「効率化」に向け、平成13、14年度に初めて外部評価委員会による機関評価を実施しました。
当センターに係る機関評価は平成13年度に行われ、その事業展開について、県内の中小企業等への貢献に対する評価を受けましたが、更なる発展、活性化の期待をこめた提言・助言をいただきました。
公正な研究活動をさらに推進するため、文部科学省のガイドライン、行動規範等を踏まえ、「神奈川県産業技術センターにおける研究活動の不正行為等への対応に関する規程」を定めました。
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